金融業者に対する相談よりメリットが大きい債務整理

借金に関する悩みを解決したい時には、金融業者に相談をしてみる選択肢があります。業者に話をしてみると、毎月の負担が減るケースは確かにあるからです。
例えば現在の借金が、24回払いになっているとします。それで毎月の返済額が、15,000円だとしましょう。15,000では、少々きついと思う事もあるのです。
この時には金融業者に相談をして、24よりも増やしてもらうやり方もあります。40回や50回などに増加すると、返済額が1万円や7,000円などに減少する事はあるからです。
しかし、実はそれはトータル金額の増大につながります。確かに回数を増やすと毎月の負担が減りますが、その分返済合計額は増加してしまうのは間違いありません。長期化すれば、それだけ手数料負担も大きくなるからです。
それよりは、むしろ債務整理の方が効率的な一面があります。そもそも毎月の支払いが重くなる以上、やはり何か無理がある筈なのです。不当に手数料が高い事も、大いにあり得ます。実際に計算をしてみれば、かなり手数料が高いケースもあるのです。
しかし債務整理を行えば、そもそも残金を減らす事が可能なのですね。それで手数料はだいぶ軽減されるでしょう。毎月少々苦しい時には、金融業者に相談をするより、むしろその整理手続きの事務所に相談するのが妥当と思われます。

 

参考|DUOザリペアショットの販売店

債務整理の事務所に対する報酬の平均水準を知っておく

事務所に債務整理の手続きを任せた場合には、必ずと言って良いほど報酬支払いがあります。少なくとも無料ではありませんね。
それで報酬には、パーセンテージが設定されています。実際に戻ってきたお金に対するパーセンテージになるケースが殆どです。
例えば過払いが発生していると判断したので、事務所に仕事を任せたとします。それで実際に戻る金額が、80万前後だったとします。
この時のパーセンテージですが、事務所が10%と明示しているとしましょう。この際には、もちろん8万の報酬を事務所に支払うことになるのです。
そして事務所により、そのパーセンテージは異なるのです。たいていの事務所は、15に設定されている傾向があります。ですので上記のような10の事務所などは、比較的割安と言えるでしょう。
それで中には、%はかなり高めな事務所も存在するのも事実です。20%と設定される事務所も、中にはあるのですね。20%という数字は、基本的にはあり得ません。さすがにそれは高すぎと言えます。
原則としてどの事務所も、10%台に抑えられていると考えて良いでしょう。つまりパーセントの相場を知っておく事が大切なのです。平均的な数字を知っていれば、それほど大きな料金支払いは生じないでしょう。その整理手続きを行うに先立って、平均数字などを把握するよう心がけたいものです。
もちろん、過払い金なのか、自己破産なのか、任意整理なのかによっても多少金額に差はあります。